大庭建築設計事務所OBA BUILDING WORKSHOP← WORKS

WORKS 09 / RENOVATION

行徳の家

HOUSE IN GYOTOKU

サンルームを取り込んだ行徳の家の明るいLDK

サンルームも、
LDKの仲間に。

鉄骨造4階建てビルの3・4階にある、オーナー住居のリノベーションです。北側で洗濯や物干しに使われていたサンルームを居住スペースに取り込み、光に包まれるLDKへと整えました。

既存のシングルガラスの開口部には、場所に応じて樹脂製のインナーサッシと、ペアガラスや中空ポリカーボネートを組み込んだ木製内窓を設置。水蓄熱式床暖房とともに、夏冬の室温変化を穏やかにしています。

エイジングされた床、杉の造作家具、漆喰の壁、木毛セメント板の天井。素材の表情を重ねながら、オリジナルキッチンや階段室、4階のドラムスタジオまで、住まい手の感性が息づく場所をつくりました。

所在地
千葉県市川市
竣工
2016年6月
用途
オーナー住居
構造
鉄骨造4階建ての3・4階
改修面積
158.88㎡

主な素材・仕上げ

エイジングフローリング、カーペット
漆喰、ガラスブロック、タイル、有孔シナ合板、オリジナル壁紙
天井
左官材、木毛セメント板
造作家具
杉材、収納付きベンチ、杉の竪舞良戸
キッチン
オリジナル製作、ステンレス・バイブレーション仕上げ、IHヒーター
開口部
樹脂製インナーサッシ、木製内窓、ペアガラス、中空ポリカーボネート、吸音ガラス
浴室
タイル、ガラスブロック、欧州十和田石
環境設備
水蓄熱式床暖房、開閉式遮光スクリーン