WORKS 07 / HOUSE
高津の家
HOUSE IN TAKATSU

CONCEPT
広さは増やせない。
広がりはつくれる。
18坪の敷地に建つ、コンパクトな2階建て住宅です。限られた床面積の中で、吹抜けや出窓のような居場所を組み合わせ、視線と光が上下へ抜ける住まいをつくりました。
家族が所有する2000冊を超える本やDVD、趣味の物を納めることが大きなテーマでした。大切な物を収めるガラス扉付き収納、可動棚、既存の本棚や箱を置く場所など、使い方に応じた収納を用意しています。
LDKにはハイサイドライトから光を取り込み、窓辺を腰掛けられるベンチとして活用。蹴込みのない階段は光と風を通し、広くした踊り場は換気のできる室内干しの場所となります。小ささを制約ではなく、暮らしを丁寧に組み立てるきっかけにしました。
- 所在地
- 神奈川県川崎市
- 竣工
- 2017年1月
- 用途
- 専用住宅
- 階数
- 2階建て
- 敷地面積
- 59.9㎡
- 延床面積
- 72.6㎡








MATERIALS & FINISHES
主な素材・仕上げ
- 床
- ウォールナットフローリング
- キッチン
- 既製品キッチン、造作壁・カウンター、ウォールナット色仕上げ
- 開口部
- 換気・排煙を兼ねたハイサイドライト、出窓状ベンチ
- 階段
- 蹴込みのないオープン階段、室内干し用踊り場、換気扇
- 書庫・収納
- ガラス扉付き収納、可動式オープン棚、既存本棚・保存箱用収納
- 照明
- 露出梁から吊るしたペンダント照明